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ライフデザインラボとは

ライフデザインラボとは

ライフデザインラボは、人生を豊かにはぐくむ“もう一つの居場所”。

「あったらいいな、こんな社会」を語り合い、実験をつづける小さな、温かなコミュニティです。

 

船本由佳所長

ライフデザインラボは「あたたかいコミュニティは、住み続けたい街に不可欠である」という仮定のもと、「コミュニティとは何か」「どうすれば居心地の良いコミュニティが持続できるのか」を自分たちの活動をもって実証実験している場所です。

 

ライフデザインラボの機能

ライフデザインラボには、大きく3つの機能があります。

一つ目は「居場所づくり」

居場所づくり

安心して立ち寄れる場所、行ってみたいと思える魅力のある場所、そして、 各自のスキルや知識を誰かのために役立てることができる場所、 それによって地域の交流の場を作り出します。

2つ目は「つながりづくり」

つながりづくり

面白いまちの人たちと出会うことで、多様な生き方や価値観に気づいていきます。

3つ目は「発信・メディア」

発信メディア

ラボに複数の人やモノ、活動を集めて、新しい意味や価値を見出し、社会に伝えていきます。 今まだない新しい何かを生み出し、こうなったらいいなと思う未来・こうなったらいいなと思う社会に向けて、アクションを起こしていきます。

ライフデザインラボが目指す未来

 結婚・育児・パートナーとの関係性・心身不調・就職・離職・介護など、ライフステージの変化により、さまざまな制約や事情にとらわれながら暮らしている人も多いと思います。

人生を少しずつ自分の手に取り戻し、生き生きと自分らしく生きることが当たり前にできる社会へ。再スタートにも寛容な社会へ。

本人が変わること、社会が変わること、両方の面から考えていきます。

 

ライフデザインラボのありたい姿

「親」「妻」「生徒」「経営者」など、人は皆、家庭や学校、職場でなんらかの役割を担っています。

しかし、人生を考える上においては、肩書きや期待される機能から離れた、もう一つの自分を取り戻せる場所が必要なのではないでしょうか。

また、足りない現状を把握し、先をゆく情報を得ているからこそ「あったらいいな、こんな社会」と夢を描くことができます。刺激を与えあえる仲間を得ることで、自分の街を自分で耕すことのできる主体性を持つ市民が増えていきます。

 

ライフデザインラボの取り組み方

以下の3つを軸に取り組んでいきます。

居場所づくり
つながりづくり
発信メディア

 

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所長船本由佳のメッセージ

ライフデザインラボを始めた時、私は3歳の娘と5歳の息子を子育てしていました。

出産前はバリバリと働いていたのですが、子育てをしてみて初めてその大変さに気がつきました。

子どもに合わせた生活になるので、例えば歯磨きさえ自分のしたいときにできなかったり、子連れでの外出に苦労したりと、社会から取り残されたような気持ちにもなりました。

 

息子がゼロ歳の時に、周辺に住む母親たち10人が集まって、「まま力の会」という活動を始めました。

小さな困りごとを言い合える仲間を作り、みんなで考えてみることから始めました。子育て中の母親の生の声を元に数々のイベントを企画してきました。

良いコミュニティがあることが暮らしやすさに繋がるということを実感しました。

 

そんなまま力の会の活動の一つに「ミシン」があります。

まちの方から寄付していただいたミシンを元に地域のコミュニケーションをつくる試みです。これには子育て中の母親だけでなく、様々な方に参加していただいています。

場所としてのラボの始まりは、私たちが「ミシンの置き場所に困っている」と知った神奈川県住宅供給公社の当時の理事長が、声をかけてくださったことがきっかけです。

 

そこから、地域の有志の皆さんにも入ってもらい、場を生かし、活用するための設立準備のグループを作りました。

設立当初からこだわってきたことは、ここを子育て世代だけの場所にはしないということです。

子育て世代だけで頑張るのではなく、それを含めた社会の多様な人たちと助け合いながら活動をしていきたいのです。

ここはラボ、つまり実験室ですので、居場所からコミュニティのあり方を考える実験室として様々な実験的な試みをさせてもらおうと考えました。

この場づくり実験には、まちづくりに関心のある方や、地域で活動するクリエイターや個人事業主、市民活動団体の関係者などが参加してくれています。

多文化共生、障害理解、子育て支援、ローカルメディア、色彩やファッションなどデザイン分野に長けた人、建築やまちづくり、学生や若手社会人、お金や離婚に関する専門家、キャリアデザインや終活に関することなど、専門・関心領域は多様です。

また特定の専門領域がなくても、ある個人の人生経験が誰かの役に立つという「重要な他者との出会い」を大切にしています。

小さな声を拾い、小さな困りごとを解決するために行うさまざまな取り組みを「実験」と呼んでいます。

小さな困りごとを解決することが人を生き生きとさせ、元気になった人がまちの困りごとの解決に動き、まちが生き生きしていくというのが目標です。

 

考えてみれば、人生は自分の思い通りにはいかないもの。

転勤や結婚、介護、または自分の健康状況などにより、今までと違う暮らし方=ライフシフトを迫られる方は多いと思います。

「ライフ=人生」をちゃんと自分で「デザイン」できるということが大切です。

私はここを、キャリアや暮らし方の転換に悩んだ人が、リスタートを切れる場所にしたいと思っています。

 

答えはみんなバラバラのところにあるのでしょう。でもそれでいいのです。

自分と相手は違うということを知り、それでも、いざという時に頼ることのできる居心地のいいコミュニティを、それぞれの街に、それぞれの心に、備えていきたいのです。

多少人と違っても生き生きと暮らす人がたくさんいる場所には、自然と面白い人が集まってくるでしょう。そんな多様な大人の背中を見て、子どもたちも伸び伸びと成長してくれるといいなと思います。

ライフデザインラボでは、ここで得られたコミュニティづくりのヒントを発信し、 みなさんの街でも役立ててもらえるように頑張っていきます。

住み続けたいまちを自分の手で作っていくために、私たちは自分の足元を耕すことからコツコツと始めたいと思います。

まずは、知ることが大切です。

ライフデザインラボで新しい何かに出会ってみませんか

 

団体概要

名称 ライフデザインラボ
所在地 〒231-8510 神奈川県横浜市中区日本大通33番地
神奈川県住宅供給公社1F Kosha33
設立 2018年3月21日
代表者 船本 由佳
パンフレット  

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