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【ライフデザインラボ通信34号】(令和6年1月号)ほどよい人付き合いを日頃から

こんにちは!ライフデザインラボ所長の船本由佳です。
2024年になりましたね。今年も月に一回のメールマガジン『ライフデザインラボ通信』でラボの活動情報をお届けします。

ライフデザインラボが居場所から始まるコミュニティづくりの実験室として2018年にKosha33の一角でスタートして6年。
神奈川県住宅供給公社のご協力のもとスペースを活用させていただき、うすれてしまったつながりを取り戻す社会実験として、子育て支援を軸としつつも多様な生き方働き方を調査しイベントなどを通じて発信をしてきました。

6年の月日が経ちいまや多様な選択肢が肯定され、コロナを経て働き方や住まいのあり方も見直される中で、住まいを選ぶ基準も堅牢な住居や便利な環境というハードだけでなく、居心地のいいコミュニティというソフト面の充実は必要不可欠なものとして認識され、暮らしの中に根付いていく段階に入ったような気がしています。
また災害対応・自助共助の視点からも、ほどよいつながりがあることが、安心して暮らすための必要要素です。

「まちに居場所をつくりたい」と活動を続けてきましたが、コロナでオンライン活動も一般的になり、本当にリアルで会いたいと思える求心力のある場所やイベントとはどんなものなのだろうと考えています。

6年目のラボの活動では、これまでのスペース・コミュニティ運営のノウハウを生かし、県内のいくつかの地域で集会所を活用するコミュニティ形成支援の事業を行うことになりそうです。本格スタートしましたらこのメルマガでも報告しますね。

そうそう、2月以降、ラボの仲間たちで横浜駅徒歩8分の場所にあるコワーキングスペース「ヨコハマホップ」の運営に関わることになりそうです。
上岡朋子さんが運営し、波柴純子さんがコミュニティマネージャーとして関わります。このメルマガの活動予定でもお知らせしていますので、気になる方はぜひイベントに参加してみてください。

また、スペースがなかったこの一年は、活動が今まで以上に見えにくくなったため、「発信」が居場所になるということも実感しています。
イベントの告知や報告という意味だけではありません。
活動の裏側にある思いや、研究員それぞれが課題とし興している様々なアクションについても見える化して、広くその価値を伝えて、役立ててもらうことにつなげていきたいと感じています。

わたしたちはライフをデザインするラボ。
ライフをデザインしたいけどうまくいかないと感じている人が、隣の人の何気ない経験から学んだり、悩める人の背中を後押しする「強くあたたかな居場所」です。
たとえ失敗したとしても、違う生き方や次のチャンスがあるということを信じられる社会をつくっていきたい。
今年はさらなる飛躍と実験ができる年になりそうです。
2024年のライフデザインラボにも是非ご期待ください!

ラボのメルマガは毎月第3金曜日にお送りしています。
月に1回のライフデザインラボの活動報告、ぜひ読んでください。

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 「ラボの5年をまとめたい」18
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今年の2月から、フロール横浜井土ヶ谷という神奈川県住宅供給公社の物件のシェアラウンジを拠点として、住民同士のコミュニティの形成や地域との交流のお手伝いをすることになりました。それに先駆けて、ラボのメンバーがプロジェクトチームを作り、昨年11月頃から準備を重ねています。
井土ヶ谷は、横浜市南区、京浜急行の駅がある街です。ライフデザインラボは中区で生まれたコミュニティですが、わたし自身、実は、生まれも育ちも横浜市南区なので、地元で活動できるこの機会をうれしく思っています。
ちょうどそんな折、横浜市が18区でそれぞれ開催している「地域づくり大学校」という市民講座のポスターを見つけ、南区の講座に参加してみることにしました。この講座では、これから地域で何かを始めようと思っている人たちが、地域について知ったり、実際に活動している人たちからヒントをもらったりして、次の行動へと繋げるために学んでいます。託児付きということもあり、わたしのような子育て世代やお仕事を引退されたシニア層の方が参加し、合意形成をとりながら一つの目標に向かってチームで話し合い動く練習などをしています。
わたしは、講座の一環で、南区で子ども食堂や子どもの居場所づくりをしている団体のイベントと、地域の多世代交流の場のボランティアスタッフもしました。どちらも、学びの深い体験になりました。
これから、講座で学んだことはもちろん、ライフデザインラボの一員として身につけてきたいろいろなノウハウを実践しながら、ゆるやかで穏やかなコミュニティづくりを楽しみたいです。
担当はほんだまゆみでした。

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