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コロナ対策グッズ「マスクとハンカチ」

人との掛け合わせで、アイデアも価値も増幅する! ~掛け算の法則~

ライフデザインラボ/ミシンチーム ソーイング&コーディネートSUMIさん

ライフデザインラボのミシンチームは、ラボオリジナルバッグの制作やWS、毎週木曜日のミシンデー開催などを行ってきました。しかし、コロナの影響により、ラボでは集まることができなくなり、世の中ではマスク不足が…。「ソーイングの使命は何か?」そこで気づいたのが「掛け算の法則」、つまり「自分ひとりでするのではなく、だれかと掛け合わせをすることで、アイデアも価値も増幅する」ということでした。それこそが、ライフデザインラボの強み。大事なのは、できる事を考えて生み出す力なのだと思います。

そして、やってみたこと!

1:マスクの制作&販売
様々なマスクの型紙を紐解き、試作を重ねる。早速、3月からラボの一画でマスクを販売すると、毎回約20枚が完売続き。
公社の職員さん、守衛さんなども訪れ、よきコミュニケーションの場が生まれた!
   

2:象の鼻テラス×ライフデザインラボ=オリジナルマスク誕生
ラボ所長の引き合わせにより、象の鼻テラスとのコラボが実現。商品にはラボのQRコードをつけ、一部収益はラボに還元。6月の緊急事態宣言解除に伴って、マスク制作WSを開催。
ラボメンバーの消しゴムハンコ作家のkayoさんのハンコを押して完成させるマスクもリリース。
ハンコが映えるデザインにした。
ストーリー性のあるマスクは売れると実感。

3:レジ袋の有料化×コロナ=便利な『ラボハンカチ』誕生
コロナでトイレのドライアーが使えなくなり、ハンカチが必要になった。
しかし、ハンカチはなかなか広げては使わない。
折しもレジ袋の有料化も実施された。
そこで、ハンカチサイズの風呂敷『ラボハンカチ』を考案。
ハンカチにひとつ縫い目を入れるだけで、ハンカチとしてはもちろん、買い物袋としても、お弁当袋としても使えるようになった。

4:更なる展開
今後はラボメンバーのアズマフィン、ママスタイルとのコラボも決まっているほか、ラボマスクやハンカチの制作にかかわるラボメンバーを増やして事業化をもくろんでいる。

素敵ポイント

ニーズをとらえて、ソーイングや防災に長けた自分にできることを考え、行動し続ける。
その中で、ラボという場を活かして、お互いがwin-winになるようにコーディネートする力を兼ね備えたsumiさん。
持ち前の明るさと行動力に加えて、「個人では売らないと決めてる。誰かと掛け算する。」というスタンスを明確にしているからこそ、周りの人をモティベートし、新しい一歩をともに踏み出す仲間に恵まれるのかもしれない。

発表中、チャット欄で「ハンカチ重宝しています!」「わたしも欲しい!」、(花屋&カフェを営むメンバーから)「うちもコラボしたい!」などの声があがった。

プロフィール

1974年生まれ 三浦三崎出身 神奈川区六角橋在住・神奈川県立横須賀高等学校卒業・目白デザイン専門学校(現 目白ファッション&アートカレッジ)卒業・(株)ダイドーリミテッド メンズパターン室 入社→NewYorker/ブルックスブラザースなどトラッド系ブランド・(株)カタセ 企画室(パタンナー)へ転職 長野県松本市在住→婦人服 レリアンなど・2000年 結婚し横浜在住・縹きもの総合技術校へ入学し着物の基礎を学ぶ・(株)横浜銀行 自由が丘支店 渉外スタッフパート勤務・(株)礒企画 ベビーアパレルのフリーパタンナー・2004年 第一子(長女)出産・2007年 sewing mom’s club 発足(主宰)・2009年 第二子(長男)出産・2010年~2014年 Yummy Yummy*BAZAR 企画運営・2012年 地区わJob 発足(代表)・2017年 かながワークsewing club (sewing mom’s club より改名)・2018年 ソーイング&コーディネートsumi として再出発・2019年 防災士取得
https://r.goope.jp/sumi
ネットショップ https://xsix.shop-pro.jp/