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オンライン場づくりの基礎知識

丁寧なサポートが場の安心を生む

ママ起業家・女性起業家のためのITサポートコーチング ライフデザインコーチ 半沢まり子さん

女性向けのファイナンシャルプランナー、そしてライフプランニングコーチとして活動してきました。コロナ禍以前から、zoomを利用して少人数の打ち合わせや講座の開催はしていました。しかし、コロナ禍でそうしたzoom打ち合わせやイベントが増えてくると、セキュリティの問題、オンラインに慣れていない方のご参加(zoomの使い方が不安・回線が切れてしまったときどうしようなど)、ある程度の人数での初対面同士の交流などに、課題に感じるようになりました。
そんなときにオンライン開催された『価値観探求ワークショップインストラクター養成講座』に参加した私。「自分のサービスの付加価値をあげたい」と参加したのですが、その講座では、コロナ禍のオンラインイベント開催の工夫が多く見られ、「これは参考にさせてもらおう!」と思いました。

そして、やってみたこと!

1:zoomのセキュリティ
 最新バージョンを使う、待機室をつくる、パスワードをかけるなど。
IT業界での経験が生きている。

2:親切な事前アナウンスが、場の安心を生む
 参加者には、事前にzoomの操作方法をわかりやすく書いた資料を送っておく、会の冒頭では、「話をきいているときには頷く、挙手マークを出すなど、リアクションを大きくしてくれると嬉しいです」「名前を呼ばれたい名前に変えてください。操作方法は~。」など、丁寧にアナウンスをしている。
そうした親切さが、参加のハードルを下げ、「場の安心」を保証してくれる。

3:アイスブレイクを大切に
 オンラインで初めて会った人同士が集まるときは、リアル以上に、話しやすい雰囲気づくりが大切。
アイスブレイクに使っている「リフレクションカード」には、「最近、思いもよらずうまくいったことは?」「過去と未来にいけるなら、どちらに行きたい?」など、一般的で答えやすい質問ながらも、その人の内面を垣間見れる質問がそろっていて便利。

また、他のひとのオンライン講座に参加して、よいところを真似をさせてもらいつつ、自分らしさを入れることで付加価値をあげる

 

素敵ポイント

参加者からは、「今後、オンラインイベントを開催する人は、持つべきリテラシーですね」とコメントがあった。
リアルな場を持たずにできるオンラインイベントは、一見、開催のハードルが低い。
しかし、そこには確実に必要とされる配慮があり、スキルがあることがわかった。

とても優しい雰囲気のまり子さんは、ワーキングマザーであり、FP、コーチ、IT専門家…と、とてもマルチな視点を持っている。
だからこそ、場づくりに必要なことを立体的にとらえて、参加までの導線、人それぞれの置かれた情況、信頼という目に見えないもの、場の空気などをていねいに整えていける目を持っているのかもしれない。

プロフィール

子育て中の女性のライフデザインコーチ。横浜市在住の小学生と中学生の子どもを持つシングルマザー。大学卒業後、IT企業に約10年勤務していたが妊娠時のトラブルにより専業主婦となる。キャリアが途絶え、今後の働き方や夫婦のあり方を模索しつつパートを始めたときに離婚に直面。お金の知識の重要性を感じ、さらに子どもとのコミュニケーションや自身の働き方に悩み、ファイナンシャルプランニングとコーチング、および、アサーティブコミュニケーションを学ぶ。現在は、ライフステージによって自信を失っている子育て中の女性の自分軸の確立・自分を大切にした生き方に寄り添うコーチとして、講座・個別セッションを提供している。また、自分らしい働き方として起業している女性に向けて、ワードプレスを中心としたITサポートも提供している。
ママ起業家・女性起業家のためのITサポートコーチング/子育て中の女性のためのライフデザインコーチ https://sincere-smile.com/