研究員図鑑 No.6 矢島 加南子(通称”K(ケイ))
セーフティクラウン HelmeTON(ヘルメットン)
高校卒業まで兵庫県の超山奥で暮らしていたが、大学入学を機に2001年渡米。
オレゴン州立南オレゴン大学在学中、師匠のDr.Looney Tuneからセーフティクラウンについて学ぶ。
2009年より横浜市在住。2018年下半期よりライフデザインラボに関わり始める。
最初は「何でも屋」を自称しイベントのお手伝い等をしていたが、周りの愛する変な人達に感化され「一人いちヘルメット」を推奨するセーフティクラウンHelmeTONとして活動開始。
過去に住んだ事のある国アメリカ(8年)、ロシア(1年)、タイ(半年未満)。
男児2児の母であり、長男がゼロ歳の時に始めたベビーサインとしてのASL(アメリカ手話言語)にはまり、今も独学中。
ASLから日本手話にも手を広げようとしているところ。
ライフデザインラボで実現したいこと
一人いちヘルメット 一億総ヘルメットン
自転車等に乗る時は老若男女問わずヘルメットをかぶってほしい。
傘と違ってヘルメットはシェアできないから、一人にひとつヘルメットを。
地震大国日本に住むものとして、ヘルメットを日頃から利用し、いざという時には大切な頭を守れるようにヘルメットがもっと身近なものになって欲しい。
ヘルメットをかぶるというアクションで安全意識が高まると思うし、ヘルメットをかぶるのは個人の権利だとも思う。
ライフデザインラボに参画して
ラボに参加してからは「(一事が万事)私がやらなきゃ!」という気持ちを手放して、誰かに頼る事ができるようになりました。
ラボ賛歌にもある通り、「もちつ、もたれつ、はみだしつ」自分らしくいられるようになったと感じています。
そして「隣に座るあなたもそう、知らない世界の扉」という歌詞のように私も誰かにとって知らない世界への扉であれるよう、これからも活動を続けていきたいです。
提供できること・したいこと
- セーフティクラウンのパーソナルセーフティレッスン(大人向け、子供向け)
- イベントのお手伝い(盛り上げ役)
現在提供しているサービス
ベビーサインのレッスン
オトナEnglish
子連れ海外旅行・移住ノウハウ
アメリカの大学生活ノウハウ
わたしについて
筋トレ
旅
学習
Finance
他の研究員から一言
ウェブサイト
矢島加南子(通称”K(ケイ))を表すハッシュタグ