相武台団地で地域向けイベント「相武台での暮らしを楽しむ 手形足形アート体験&おもちゃの広場&おはなし会」が開催されました(令和5年1月12日)。
1月の手形足形アート体験はKosha33から大きく歩んで、相武台団地(相模原市南区)で「おもちゃの広場」付きで、みんなで出張に行きました!
トントン♪と心地よい音が響く木のおもちゃ、おままごと、積み木、ブロックなどたくさんのおもちゃに囲まれて、おこさんたちの楽しそうなお顔に、とても賑やかな会となりました。
では、さっそくキットパスを塗りますよ~♪。
お座りが上手はお子さんは、ママのお洋服につかまって、アンヨをギュウ♪
コロコロ願えりの頃の赤ちゃんは、出来上がったママのカードをなんだろう?ジーッと見つめつつていたり、みんなでワイワイと可愛いアンヨの足形アートをつくりました。今回は冬にちなんで、足形アートは描いたアンヨへ手と帽子を加えて、雪だるまをつくりました。
出来上がった足形アートのカードを手に、お子さんたちの満足そうな表情と、ママの笑顔が素敵でした。
おもちゃの広場のでは、お部屋いっぱいにおもちゃを広げて、思い存分にお遊びです!!
大人もワクワクしてきます♪
今回集まってくださったみなさんは近隣の方や同じ団地同士のご近所同士!ご近所同士で出会え、楽しいお話ができる機会っていいですね。そして、ママさんたちはコロナ禍の子育てをお互いに励まされ、私たちも力を頂戴しました。
最後は、おもちゃの広場の恒例の絵本の世界へ。だるまさんの色々な姿など、絵本の世界はとても楽しく、みんなで読み聞くのも、その世界がひろがるようですよね。
たくさんのおもちゃに囲まれて、そして可愛いアンヨの雪だるまのカードみんなでつくった相武台団地の手形足形アート体験でした。
コロナやインフルエンザなど、流行ってしまっている昨今ですが、晴れたあたたかな日はお散歩をしたり、ゆっくりと絵本を読んだり、お子様とのんびりなお時間をおすごしいただけたらと嬉しいです。
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