カタカナのなかからもう一つの居場所が見えました

カタカナのなかからもう一つの居場所が見えました（ラボ端会議：令和5年1月31日）
1月のラボ端会議はオンラインの開催2回目！
てつさん、ますみさん、タカミさん、まゆみさんにコナちゃんが参加してくれました。「関内あたりに集まっていますか〜？行きたいです～！」とお声がけくださった西沢先生、今日はオンラインの集まりでごめんなさい。集まれたらいいな、なんてついつい思ってしまいますね。

今回のラボ会議は、近況を順番に話しているうちに、便利な機能のお話がたくさんが出てきました。メタバース、ディスコード、ノーション、エバーノートなど、カタカナがいっぱい出てきて、筆者の中川は目が点になってしまいました。
人が必死にドタバタしなくても、道具を使うと物事を整理できたり、さらには人と人をつなげられたり、相乗できたりして、カタカナの世界にも、ラボが掲げる「もう一つの居場所」が見えるように感じました。
チョコチョコ試してみるのも、面白そう！ラボは「実験の場」です。実験を重ねると、技術になったり、さらには文化にもなったりしますので、まずは知ってみたり、触れてみたり。次回のラボ端会議はどんな居場所が見つかるかな？楽しみです。