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【活動レポート】横浜防災フェア2023に出展しました

関東大震災から100年が経つ今年の9月、みなとみらい周辺では、防災関連のイベントが多数開催されました。

ライフデザインラボは、赤レンガ倉庫イベント広場で行われた「横浜防災フェア2023」に出展し、神奈川県住宅供給公社のブースの企画運営をしました。

気温30度を越す会場は、ステージでのパフォーマンスや消防車両の展示などがあり、残暑に負けない熱気に包まれていました。

防災クイズと冊子の配布

ソナYellラボの活動を通して、防災に関する知識や情報を発信しているソーイング防災士sumiこと、石川澄江さんの作成した「ぼうさいクイズ」を実施しました。

クイズは、関東大震災を経て横浜に起こったことや神奈川県住宅供給公社の扱う団地での防災の取り組みなどにちなんだ内容で全7問。

会場で500枚を配布し、1日目は171名、2日目は161名にブースに直接立ち寄っていただき、クイズの答え合わせと解説にご参加いただきました。

クイズの回答者へは、保存がきいていざというときのエネルギー源にもなる防災備蓄の定番氷砂糖を手渡しました。

今年の4月に行われた「マタニティ&ベビーフェスタ2023」で配布した冊子『防災つながるとつよいぞBOOK』の第2弾としてソーイング防災士石川澄江さん監修の『防災まもるとつよいぞBOOK~在宅避難って何?~日常を守るためにできるコト(暮らしの安心・安全確保!編)』をもとに、在宅避難をテーマに情報をお伝えしました。

2日間で、防災まもるとつよいぞBOOK314冊を配布、多くの方に手に取っていただきました。

冊子の中では、日常的なコミュニケーションの大切さにも触れています。

体験コーナー

『防災まもるとつよいぞBOOK』の中でも紹介されている“ペットボトルの節水シャワー”“冷却シート”“ふろしき活用術”の体験コーナーを実施しました。

  • ペットボトルシャワー:凍らせたものを用意。子どもたちもぴゅーっと飛び出る水に興味しんしん。ひんやり冷たい水は暑さをしのぐにも最適だと実感しました。
  • 冷却シート:ペット用のトイレシートを濡らして冷却シートに。実際に手で触れてもらって効果を体感してもらいました。子ども用のおむつでも代用できますね。
  • ふろしき活用術:5キロ分のペットボトルを実際に包んで展示しました。ビニールを間に挟むことで濡れる心配もありません。スタッフが「暑い日には上から羽織って日よけにしたり、振ってうちわのように風を起こしたり」と様々な風呂敷の使用方法をお伝えしました。汗をかきながらも、風呂敷を使った子どもの抱っこ体験をしてくれた親子もいました。
開催データ

「横浜防災フェア2023」

日時:2023年9月2日(土)・3日(日) 10時半から17時

会場:赤レンガ倉庫前広場

主催:横浜市・ラジオ日本