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【ライフデザインラボ通信58号】(令和8年1月号)発信する市民が増えると地域が豊かになる

こんにちは!ライフデザインラボ所長の船本由佳です。

月に一回のメールマガジン『ライフデザインラボ通信』でラボの活動情報をお届けします。

このたび、2026年1月24日25日にメディフェス横浜2026(市民メディア全国交流集会ヨコハマ2026)を開催することになりました。私は実行委員長を務めています。

市民メディアと言われて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか

情報を発信したいと強く願う人たちで溢れていた20年前と違い、「自分は市民メディアの一員だ」と当事者性をもって感じる人は少ないかもしれません。

しかし、皆さんの手元のスマホは、事故や災害があれば不特定多数に助けや情報を求めたり、救援情報を発信したりできる機能があり、または、日頃の何気ないモノを友人に共有したり、シェアされている楽曲に合わせて共通のダンスを踊って楽しむツールとしても活用されているでしょう。

令和時代は、誰が発信者で誰が受信者などかの境がほぼなくなり、発信することがノートをとることと同じくらい当たり前の状況になってきています。

「市民メディア全国交流集会」は、2004年に第1回が名古屋で開催されて以来、各地を持ち回りで開催し、今回で20回目を迎えます。横浜では、2006年以来の開催となります。

「メディフェス横浜」は、情報発信に関心のあるすべての方が対象です。SNS発信、地域団体による情報発信・メディア活動をテーマに、交流・発表・議論の場になっています。 コミュニティFM、ケーブルTV、タウン誌、Webメディアなど、さまざまなかたちで活動するローカルメディア情報発信者をつなぎ、ノウハウや課題を共有することが目的です。  

 

市民活動が盛んな横浜ではいまたくさんの市民メディアが活動中です。

一方で個人の発信が当たり前になった時代に「市民メディア」とはなんなのか、その定義も曖昧になっています。

わたしは、主体性を持って発信に関わり、自らの行動をもって「もっと社会を良くしたい」と考える人によるアクションを「市民によるメディア活動(市民メディア)」だとおもっています。

「情報をイキイキと、使えるようになるために」

情報交換をして、課題を共有して、また元気に暮らしていくために、

横浜でメディフェスを開催したいと思います!

情報発信を行うすべての人が対象です。

 今回の「市民メディア全国交流集会よこはま2026」は、1日目は、東京都市大学横浜キャンパス、2日目は、日本丸メモリアルパーク訓練センターをそれぞれメイン会場とし、そのほか横浜らしい複数の会場をむすぶ、回遊型イベントとして実施します。5つのメインセッションと2つのワークショッププログラム、2つの展示企画、5つの分科会企画、2つの連携企画で構成します。

ぜひ、すこしでも気になると思われた方は、足をお運びくださいね。

一部のプログラムではオンライン配信もあります。

メディフェス横浜2026WEBサイトはこちらです。

ラボのメルマガは月に一回のライフデザインラボの活動報告、ぜひ読んでください。

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 市民ライターまゆみの取材ノート

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ライフデザインラボでは2025年寄付月間の賛同企画として『ウキウきふリマ』を開催しました。出店者から支払われた出店料を取りまとめて、3つの社会活動団体に寄付をするという取り組みで、寄付の割合を各出店ブースでなんらかのアクションをしてくれた来場者のみなさんにアンケートで決めてもらいました。

「フリーマーケット」という枠組みでしたので、わたしも、サイズアウトした子ども服を中心に、初めて出店者として寄付月間賛同企画に参加しました。当日は、あいにくの天気の中、来場いただいたみなさんや、「ラボマルシェ」でも御馴染みのクラフト作家のみなさん、同じく出店されていた店主のみなさんと、暖かい交流の時間を過ごすことができました。わたし個人の成果としては、七五三の着物や抱っこ紐などを必要な方に届けられたことはもちろん、普段別の場所で活動する知り合いをラボの寄付月間の取り組みに巻きこめたことも貴重な一歩だったと感じています。

それから、先月は、ベイ☆キッズで取りあげたNPO法人チャリティーサンタの「ブックサンタ」に賛同し本を寄付したり、売上の一部が寄付になる京都のファッションブランド「Jammin」を通して地元のNPO法人を応援したり、未来や社会について少しだけ考えるきっかけを持ちました。

そのときそのときで、興味関心の向く方向は変わっていくとしても、これまで取り組んできた活動や人とひととの関わりは、継続すればするほど、深まっていくと実感した2025年でした。

担当はほんだまゆみでした!