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【ライフデザインラボ通信56号】(令和7年11月号)出店することが寄付になるフリーマーケットを開催

こんにちは!ライフデザインラボ所長の船本由佳です。

月に一回のメールマガジン『ライフデザインラボ通信』でラボの活動情報をお届けします。

今年も寄付月間の賛同イベントを神奈川県住宅供給公社の本社ビル1階2階で開催することになりました。寄付につながるフリーマーケット、能登被災地を支援する物販、防災セミナー、ダイバーシティトークカードの体験、寄付に関するトークショーなど盛りだくさんの内容になっています。

みなさんは寄付をしたことがありますか?

東日本大震災をきっかけに寄付をしたことがある人は増えており、「クラウドファンディング」という仕組みがスタートしたことやコロナの間の飲食店や事業者への応援寄付などもあり、一層身近になったのではないでしょうか。ふるさと納税も一般的になりました。令和5年に内閣府が行なった「社会意識に関する世論調査」によると、60%以上の人が、日頃、社会の一員として社会のために「役立ちたいと思っている」と答えています。

日本ファンドレイジング協会による「寄付白書プラス2024」によると、日本の個人寄付推計総額は約1兆2,000億円と10年前の2.5倍(※ふるさと納税を含む)で、ふるさと納税の影響を除外しても、最新の寄付市場は拡大しています。

今回ライフデザインラボが考えた寄付イベントはその名も「ウキウきふリマ」(主催:ライフデザインラボ×日本補助犬情報センター)。出店することが寄付になるフリーマーケットです。

服・不用品、ハンドメイド用品の販売、絵本、マイクロプラスチックの体験ワークショップなどを予定しています。

「ウキウきふリマ」では出店料をラボがとりまとめ、全額を3つの社会活動団体に寄付を行います。会場では寄付先の3団体のプレゼンテーションを行い、来場者からの投票で寄付額の割合を決定します。

寄付先は、ざま子育て応援プロジェクト!(ざまKOP)、NPO法人日本補助犬情報センター、雄勝ローズファクトリーガーデン(一般社団法人 雄勝花物語)の3団体です。

どこにいくら寄付をしたらいいのかを考えることを通して、寄付を身近に感じてもらえたら嬉しいです。

寄付月間日本大通実行委員会のイベントでは、障害理解・異文化理解・コミュニケーション防災などいろんな活動を知ることができます。また、「マンスリーファンディング」「応援消費」「チャリティラン」などいろんな寄付のやり方が紹介されます。助け合いの仕組みを紹介する見本市のようなものです。

12月は寄付月間。あなたも欲しい未来に寄付を送ってみませんか?

ラボのメルマガは毎月第3金曜日にお送りしています。

月に一回のライフデザインラボの活動報告、ぜひ読んでください。

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 市民ライターまゆみの取材ノート

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引き続き、イベントシーズンが続きますね。10月、11月もいろいろな場所へ足を運んでみました。

わたしの住む地域では、福祉系の企業が啓蒙活動の一環で行ったハロウィンイベントがありました。仮装をした子どもたちが、地域の協力店舗を巡り、お菓子をもらいます。一軒一軒ドアを叩いて「トリック・オア・トリート」と声をかけていきます。外国の文化なので、知ってはいても実際に経験する機会はなかなかないのではないでしょうか?!

開業中の店舗ということもあり、お互いに気持ちよく過ごすために子どもたちにはきちんと挨拶するマナーを教えたり、お店の方もそれぞれ対応に違いがあったり、普段は子どもたちとは入らないようなところを訪れたり、単にお菓子をたくさんもらうというイベントではなく、子どもたちにとって、よい社会勉強になっていると感じました。

親のわたしにとっても、地元とはいえ知らなかったお店を知るきっかけにもなり、子どもたちが保育園や学校に行っている間にこっそり再訪もしてみました。

いろいろなお祭りや催しを親子で楽しませていただきつつ、市民活動の視点で、一過性のものではなく、今後も継続して関わりつづけていくにはどうすればよいか、など考えました。

そして、改めて、温かい人情味を感じられる地元のまちが好きになりました。

担当はほんだまゆみでした!